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日本語フルキーボード For Tablet バージョン1.2.2.0 と要望について

日本語フルキーボード For Tabletをバージョンアップしました。 公式サイト オープンしました。 要望管理が煩雑になったため、 要望窓口 を一本化します。 1.2.00~1.2.2.0までの変更点をお知らせします。    1.2.00 広告枠の掲載 拡大縮小キーの状態保存 全角半角状態の保存と状態可視化    1.2.1.0 バイブレーションを実装 [要望] 文節移動の設定を実装 バージョン番号の付け方変更    1.2.2.0 CTRL,ALT,SHIFTの状態可視化 [要望] マッシュキーの動作を少し変更 [要望]

日本語フルキーボード For Tablet 1.1.00アップデート

日本語フルキーボード For Tabletをバージョンアップして、候補をタップで選択できるようにしました。要望にあがっていた機能です。 今回は日本語フルキーボード For Tabletの内部構造を少し紹介します。 内部では大きく分けて、次の4つに分かれています。 1.キーボード部 日本語フルキーボード For Tabletのキーボード部分の実装は、ハードキーボードと全く同じに作っています。 Aのキーを押すと、インプットメソッドサービス部に、Aのキーコードを飛ばします。 2.インプットメソッドサービス部 AndroidのIMEには必ず実装しなければならない部分です。そのため、この中はあまり実装はしていません。 やっていることは入力されたキーコードを読み取って、文字なら変換部に文字データを、文字じゃないならアプリにキーコードを飛ばしているだけです。 3.変換部 変換部は、入力された文字を日本語変換エンジン部に投げます。 また、候補ビューを作成し、変換状態の管理を行う部分です。 4.日本語変換エンジン部 ローマ字・ひらがな ひらがな・文節 文節・漢字 の変換を行うところです。 この3つのメソッドさえあれば、他のエンジンにも載せかえられます。 できるだけ依存コードを減らし、別のエンジンやキーボードをのせられるように設計しています。

日本語フルキーボード For Tablet 1.0.00 リリース!

日本語フルキーボード For Tablet バージョン1.0.00をリリースしました。 このバージョンでは要望があった機能を色々搭載しています。過去の要望とそれに対する対応もあわせて紹介します。 投稿日: 2011年8月16日 内容: 変換結果等がもう少し選択しやすく 対応: 未定 実装するとしたらバージョン2.0.00ぐらいでの対応となります。ここまで大幅な変更はしばらくお待ちください。 投稿日: 2011年8月20日 内容: Del/Home/End/PgUp/PgDn/Ctrlなども詰め込んで欲しい。 投稿日: 2011年8月24日 内容: [ctrl]と[esc]が有れば 対応: 0.9.13?1.0.00 CTRLキーは0.9.13で対応しました。これによりAndroid 3.0以降では、CTRL+Cでコピー、CTRL+Xで切り取り、CTRL+Vで貼り付けができます。 ESC/DEL/HOME/END/PAGEUP/PAGEDOWNキーは1.0.00で対応しました。これによりAndroid 3.0以降では、HOMEで行頭移動、ENDで行末移動、PAGEUPでページアップ、PAGEDOWNでページダウンできます。 投稿日: 2011年8月20日 内容: Shiftを押しながら矢印で範囲選択したい。 対応: 0.9.12 Android 3.0以降では、これとCTRLキーを使えば、範囲選択してコピーが簡単にできます。 投稿日: 2011年08月27日 内容: マッシュルームキーの仕様変更 対応: 1.0.00 僕はあまり誤入力することは無いのですが、要望があったので長押しでの動作にしました。Simejiも、当初は短かったのですが要望で長くした経緯があります。 投稿日: 2011年08月27日 内容: メインのキーサイズ拡張等 対応: 1.0.00 僕も使っていて小さいと感じることが多かったので採用しました。 メインのキーのピッチを4.6%大きくしました。これ以上の拡大はBSキーや全半キーを移動させないと不可能なので採用しません。 投稿日: 2011年09月01日 内容: キーボードのバイブレーション 対応: 近日? 実装するのは簡単なのでやろうと思いますが、アクセス権が変更されるので少々お待...

Google Developer Day 2011 Japanに参加決定

日本語フルキーボード For Tablet のダウンロード数が想像以上の伸びで、作者としては驚きです。そもそも自分が使用するために作ったものなので、そこまでダウンロード数が伸びるとは思っていませんでした。要望もバグ報告も、たくさんいただいております。 最近更新していない理由は、以下の理由で開発環境のPCが使えない状態にあるためです。 Google Developer Day 2011 Japanの参加登録を行ったところ、連続バーコードリーダーのおかげでTop Favorites枠にみごと当選した。去年に続き2年連続のTF枠での参加だ。 現在は、TF枠に落ちた人と応募しなかった人と参加登録が遅れた人がSH枠を取り合う、DevQuizが行われている。去年はパックマンを作る時間がなくSH枠は諦めたが、今年は時間があるので「既に Top Favorites 枠で当選しています。 クイズの成果にかかわらず、Google Developer Day Japan 2011 に参加することができます。」と表示されているが挑戦している。 今年の難問はスライドパズルだ。これは、数学的にもあまり解明されていないのでコンピューターの処理能力をガンガン使って、正解を探す必要がある。そのため、メインPCがAtom 330である自分にはとても厳しい。Intel Core-i7 2600Kだと1日ほどで終わりそうなプログラムを作り、Atom 330に10日かけて計算させている。 PCが無いと生きていけない自分にはこの10日はとても辛い。最近買ったacerのICONIA TAB A500があるのでメールやブラウジングやYoutubeなどは問題はないが、プログラミングが出来ないのはやっぱり辛い。 あと3日ほどの辛抱だ。

日本語フルキーボード For タブレットをリリース

昨日、「 日本語フルキーボード For タブレット 」をAndroid Marketにアップロードし、即日公開しました。 これを作成した理由は、ICONIA TAB A500を購入したが、タブレットに合ったIMEが無かったからである。 勿論、ICONIA TAB A500には、Simeji for ICONIA TABがプリインストールされている。 ただ、Simejiには欠点があった。ランドスケープ時に左右キーが表示されない。日本語入力時には、ほとんどの記号と数字が画面を切り替えないと入力できない。つまり、タブレットの画面の大きさを有効利用できない。不便だった。 Androidなので、気に入らないなら入れ換えてしまえばいい。 そこで、有料アプリ売り上げNo1を独走しているATOKを試してみた。左右キーも存在し、数字も記号も多くが表示されている。タブレット用に調整しているのだろう。さすが有料アプリである分作り込みが深い。キーの高さを調整できるオプションもあり、とても使いやすい。 だが、上下キーが実装されていなかったので、複数行の長文を打つときには不便である。 それなら、自分でIMEを作ろう。 でも、そう簡単には作れないので、オープンソースのOpenWnnを改造することにした。しかし、ソースをダウンロードし中を見てみたところ、どうしようもないくらいこんがらがっていた。1ヶ月かかっても読めそうにない。 改造は諦め、サービス部分とUI部分を1から自作し、日本語変換エンジンのみを借りることにした。それでも色々苦労した。OpenWnnが予測変換重視のエンジンであるため、複雑な仕組みになっていたからだ。(もっとわかりやすい仕組みにしてくれとOpenWnnに言いたい。) 日本語変換エンジンをサービスやUIから完全分離した設計にしたので、OpenWnn以外のエンジンにも載せ換えやすいコードになった。今後は、他のエンジンと切り替えられるようにしようと思っている。 この長文は、すべて自作 「日本語フルキーボード For タブレット」で入力した。 自分で作っておいて言うのもなんだが、長文が入力しやすい。

Picasa アップローダー リリース

最近、登山や鉄道だとプライベートでも忙しいことをしていますが、このたびPicasa アップローダーをリリースしました。 Android Market でダウンロードできます。 このアプリを作ることになったのは、 日本通信(b-mobile)の制限事項 のためである。この制限で、Picasa Web AlbumsへHTTP通信をしていたアプリが使えなくなり、代替アプリを探したが存在していないことがわかり、自分で開発することとなった。 このアプリの特徴は、Picasa Web Albumsへの通信を全てHTTPSで行っており、盗聴などの心配が無い。また、Googleアカウント認証もOAuthを利用しており、パスワードの漏出が無い。 twiccaのメディアアップロードプラグインとしての実装も行っており、twiccaで画像付きツイートを行うときにインテントで連携できる。 開発していて感じることは、Androidのよいところはインテントという仕組みで他アプリと簡単に連携できるところだ。

日本通信(b-mobile)のイオン専用プラン

日本通信、ブランド名b-mobileのイオン専用プランを契約した。 イオン専用プランには、コースが3種類あって、それぞれ最大速度が違う。 100kbpsで980円のプランA 300kbpsで2980円のプランB Mbps越で4980円のプランC しかし、これらのプランには2つの弱点がある。 1つ目は、HTTP通信が必ず圧縮通信される点。画像だけでなく、プレーンテキストも圧縮される。従って、HTTP通信でやりとりするAPIは一部が使用不能になるので注意が必要。HTTPS通信の場合は、使われないので問題なし。 2つ目は、ダウンストリームは強制的に切断される。SkypeやVoIPなどは使うことができない。ドコモなど他社も同等の設定を行っているが、日本通信はもっと厳しく設定しているそうだ。 この2点を注意すれば、格安モバイル通信が楽しめることは間違いない。