現在Googleが獲得したい顧客というのが、Google Apps有料版だ。グループウェア分野のシェアの大半は、IBMのNotesとMicrosoftのExchangeで占められている。ここではGoogleさんは負け組なのだ。そこで考えたのがExchangeプロトコルを採用することで、Microsoft Exchangeから顧客を奪う作戦だ。
会社でグループウェアを利用していない場合にはあまり想像がつかないと思うので説明すると、グループウェアはサーバーとクライアントの組み合わせだ。
| 会社 | サーバー | クライアント |
|---|---|---|
| IBM | Domino | Notes |
| Microsoft | Exchange Server | Outlook |
| Apps | ブラウザ Outlook |
まあ、企業のIT管理者以外の人にとっては、OutlookやWindows Mobile、iPhone 3GなどExchange対応ソフトウェアで同期ができると思うだけだろう。



