最近では、オープンソースのサーバーがリリースされるなど、解析が結構進んできたのでサードパーティにプロトコルの決定権を取られる前に、先手を打って公開という流れだろう。
プロトコルというものは、必ずオープンな技術の上に成り立つというわけではない。しかし多くの場合には、数多くの製品で利用できる汎用性のあるものに準ずることになる。
例えばAdobeが公開しなかったとすれば、どんどんオープンソースコミュニティやサードパーティがプロトコルの仕様を拡張していき、その拡張仕様に合わせた製品をリリースする。するとAdobeは、逆にその仕様に合わせてクライアントを作らざるをおえないことになる。
仕様の公開は企業にとってプラスだけではない。公開すると、誰でも簡単にクローンを作ることができてしまうので、製品の独自性が薄れてしまう。つまりは、オープンソースに負けてしまう。
結局、仕様の公開はAdobeにとってはプラスにはならないだろう。
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